子ども4人の家を建てた話|住宅メーカーを決めた理由と、家の中で考えた3つのこと【国交省調査と比べる】

子ども4人の家を建てて考えた3つのこと 子育てとお金

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子ども4人の家を建てて、1人1部屋と大きなファミリークローゼットにした話の4コマ漫画
我が家で実際にあった話です(イラストはAI生成)

4人の子どもを育てています。2年ほど前に、ある住宅メーカーで家を建てました。

この記事では、我が家がその住宅メーカーに決めた理由と、子どもが4人いる家で考えた「部屋・収納・動線」のこと、かかった金額を、国土交通省の調査の数字と並べてまとめます。

この記事でわかること

  • 住宅メーカーを決めた理由(我が家の場合)
  • 子ども4人の家で考えた3つのこと(1人1部屋・ファミリークローゼット・回遊動線)
  • かかった金額と、国の調査の平均・地域ごとの違い
  • 家を建てた人は、どうやって会社を探しているか

住宅メーカーを決めた理由は4つ

我が家がその住宅メーカーに決めた理由は、次の4つです。

  • ネットの口コミを見て
  • 価格帯が合っていた
  • 木造にしたかった
  • 自由設計だった

仕事が建築系なので、会社選びは自分でネットで調べるところから始めました。構造は木造がよかったので、一括で資料請求できるサービスを使って、木造の家を建てる会社を何社か選んで資料を取り寄せました。その中から比べて選び、住宅展示場にも見に行きました。

国土交通省の「令和6年度 住宅市場動向調査」の全国の値では、注文住宅を建てた人が住宅を選んだ理由で一番多いのは「信頼できる住宅メーカーだったから」で、55.3%でした。

子ども4人の家で考えた3つのこと

1. 子ども1人に1部屋

子どもが4人いるので、1人1部屋を設けられるように考えました。

2. 収納は各部屋ではなく、大きなファミリークローゼット

収納は、子どもの部屋ごとに作るのではなく、大きなファミリークローゼットにまとめました。ここは妻が考えたところです。

3. 回遊動線

家の中の動線は、回遊動線にしました。

建ててよかったこと

建ててよかったのは、子どもたちがのびのび生活できる環境ができたことです。

かかった金額と、国の調査の平均

我が家は、土地と外構を入れて7,000万〜8,000万円くらいでした。

国土交通省の「令和6年度 住宅市場動向調査」では、土地を買って家を建てた世帯の住宅建築資金と土地購入資金の合計は、全国平均で6,188万円(中央値は5,030万円)、三大都市圏の平均で7,364万円でした。費用の範囲が同じとは確認できませんが、金額だけで見ると、我が家は全国の平均より高いほうです。

金額は地域によっても変わります。住宅金融支援機構の「フラット35利用者調査」(2024年度)で、フラット35を使って土地付きの注文住宅を建てた人の金額を地域別に並べると、次のとおりです。

地域建設費土地取得費合計(所要資金)
全国3,512万円1,495万円5,007万円
首都圏3,506万円2,285万円5,791万円
近畿圏3,367万円1,826万円5,193万円
東海圏3,616万円1,360万円4,976万円
その他の地域3,549万円985万円4,534万円

この調査の地域別平均では、建設費は地域でそれほど変わらず、差の多くは土地取得費でした。首都圏とその他の地域では、土地取得費に約1,300万円(2,285万円−985万円で計算)の差があります。

※国交省の調査は令和5年度(2023年4月〜2024年3月)に入居した世帯、フラット35の調査は2024年4月〜2025年3月に承認された6,330件(フラット35の利用者だけ)の数字です。ここに示した出典の記述だけでは外構費の扱いは確認できないため、我が家の金額とぴったり同じ条件の比較ではありません。表の合計は第13表の所要資金の平均で、万円未満は四捨五入しています。

家を建てた人は、どうやって会社を探している?

国土交通省の「令和6年度 住宅市場動向調査」の全国の値では、注文住宅を建てた人が施工者を探した方法(複数回答)は、住宅展示場が50.8%で一番多く、次がインターネットで46.6%でした。

我が家も、ネットで調べて一括で資料を請求したあとに、住宅展示場へ行きました。調査でも約半数が、施工者を探す方法として住宅展示場を挙げています。

これから家づくりの相談先を探す人へ(広告)

ここからは広告です。我が家は、一括で資料請求できるサービスを使ってから住宅展示場に行きました。下は家づくりの相談サービスの広告で、我が家はどれも使っていません。

くふうイエタテカウンター

公式サイトでは、注文住宅やハウスメーカー選びの無料相談窓口と案内されていて、サービスはすべて0円、対象の地域は静岡・愛知・大阪など10府県です(2026年9月14日確認)。

→ くふうイエタテカウンター

持ち家計画

広告主の説明では、注文住宅を考える人向けの情報サイトで、一度の入力で複数のハウスメーカー・工務店に資料請求や、展示場・店舗への来場予約ができるサービスです。全国100社以上の住宅メーカーから選べるとされています(2026年9月15日確認)。

→ 持ち家計画でまとめて資料請求する
→ 持ち家計画で展示場・店舗の来場を予約する

まとめ

  • 住宅メーカーを決めた理由は、口コミ・価格帯・木造・自由設計
  • 子ども4人の家で考えたのは、1人1部屋・ファミリークローゼット・回遊動線
  • 金額は土地と外構込みで7,000万〜8,000万円くらい。国の調査(土地を買って建てた世帯)の全国平均は6,188万円(費用の範囲が同じとは限らない)。フラット35利用者調査の地域別平均では、差の多くは土地取得費
  • 家を建てた人が施工者を探した方法(全国)は、住宅展示場50.8%・インターネット46.6%

出典:国土交通省「令和6年度 住宅市場動向調査報告書」(令和7年6月。注文住宅は令和5年度に入居した全国505世帯の郵送調査)、住宅金融支援機構「2024年度 フラット35利用者調査」集計表(土地付注文住宅、第1表・第13表)

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この記事を書いた人

4人の子どもを育てながら、実際に使ってよかったもの・微妙だったものを正直にレビューしています。おむつの定期便やベビーベッドのレンタル、ウォーターサーバー、学資保険代わりの生命保険など、すべて我が家で実際に検討・利用した体験がベースです。同じように育児に追われる中で「時短」や「失敗しない選び方」を探している方の参考になればうれしいです。

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